まじかる大作戦20 紫「恋にその身を焦がす少女の為、そして行き場の無い思いの為にも・・・」 紫「さあ!大人しく縛に付きなさい!!」 魔理沙「よくわからんが・・・・断るぜ!!」 紫「そう言うと思っていたわ!!さあ、行くのよ!藍!!作戦は「いのちをたいせつに」よ!」 藍「ってあの話の流れでなんで私なんですか!?それになんですかその作戦は!!」 藍「第一図書館に連れて行くのになんで戦わなくちゃいけないんですか!?それに私が出たら紫様の出番が無くなるじゃないですか!!」 紫「残念だけど、外の世界では友というなの下僕を無理に戦わせて相手が弱った所を主が捕獲機を使って捕まえるのがルールらしいのよ・・」 藍「それ・・多分間違ってますから・・」 |
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日記 時間は、有るときはそう何も思わないのですが、限られるほどに切実に願う・・・・時間を我に!っと・・ そんなこんなで週1ペースで更新デキタライイナとおもう今日この頃・・皆様お元気ですか? 某は髪の毛をぶった切りました!!よって天ムス頭はできません!多分一度某を見た事の有る御方は「ダレダテメェ!」と仰る事でしょう! というわけで時間が無いのでレポをあげるのは後で・・・げふん というか、今回も漫画がイカレテル・・・治しようも無い・・全ては、己の未熟ゆえの事・・げふん |
まじかる大作戦19 紫「ふ、私の名前はそう・・・・」 紫「愛とスキマと乙女心の戦士!!まじかるスキマ!!此処に参上!!」 紫「ふ・・・・決まったわ・・かつてないほどに!!」 魔理沙「・・・帰りたい・・・」 |
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日記 皆が忘れた頃にひょこっと出す夏コミレポ! というわけでバイトしております・・・しかもまかない付き残り物お持ち帰りOK!! もううどん半玉で2日もたすなんて生活とはおさらば!!万歳まかない!! そして某所にてうどんの話が出てきまして、 高知にいる頃に悪友と何度か食いに行った「100円うどん」が思い出されましたよ・・ 1玉100円・・4玉以上は値段変らない・・・つまりどういうことかと言いますと・・ 4玉以上なら10玉だろうが20玉だろうが値段は400百円!!なんて贅沢な!! その時は5玉〜6玉食いましたが、まぁ胃が限界まで拡張したのを覚えてます・・入れ物も特別サイズでしたし・・ その店は某が高校2〜3年の間に潰れましたが・・(当たり前のような・・) そして近づいてきました・・・恋色マジック・・・行くかどうかすら不明ですが・・・ そして今回の妙な漫画・・・いろんな意味でもう危なすぎる・・いずれ刺されそうな気が・・・m(_ _)m では今回はこの辺で〜・・ |
まじかる大作戦18 魔理沙「さてと・・・今日は図書館で読書三昧と洒落込むとするぜ。」 紫「まじかる・・・」 魔「ん・・・何だ?さっきの声は・・」 紫「特大弾!!」 魔「うお!!」 魔「な・・一体何だ!?」 紫「あ〜あ。外れたか・・・・破壊力が高くても弾速に問題有りっと・・・ま、しかたないわね。」 魔「・・・っ!誰だ!!」 |
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日記 一段階目更新 |
まじかる大作戦P
紫(あれは・・・・) 藍「ああ・・いつぞやの黒白魔法使いだな、多分図書館の方へ行くんじゃないかな?」 橙「な〜んだ、そうだったんですか」 藍「さ、帰って飯にしよう」 紫「ねぇ藍、ちょっといいかしら?」 藍「はい?どうしたんですか?紫様?」 紫「ええ、どうやら本当の私の出番はこれからみたいだから・・少し手伝ってくれない?」 藍(しまった連鎖イベントか!!) |
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日記 というわけでまたもしばらく日が開いてしまいました・・・その間起こった事でも書き綴ってみたいと思います。 まず、バイトが決まりました。 親知らずによって半日ほど悶えました。 外付けDVDドライブが突然イカレテシマイマシタ(トレーが何かに引っかかって中に入らなくなった様子) とまぁ他にも色々と そして久しぶりに更新しようと絵を書こうとすると・・何か感覚が違うことに気が付いたり・・ どうやらシャーペンの芯を変えたことによって濃さと書き心地とかが若干替わる模様・・奥が深いです。 そしていきなり絵が書けなくなる・・というよりも書いても自分の絵と違う何かの違和感が出てきたりと・・・ そんなこんなで更新しましたが、やはり更新速度上げなければ・・・よ〜し!これから少しの間更新速度上昇強化月間だ〜。 というわけでささっとレポ仕上げますか・・では〜 |